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JIS規格認定機関及び第三者分析専門機関
の事実分析書を開示
更新日時:2016年6月20日 公表
提供:株式会社エコプラナ及び協力店
基本情報:弊社の新燃料は、炭化水素系と水の分子化合物です。油水混合のエマルションでは有りません。
基油との比較は、注意してください。
( *分析は全て現物実査検定/但し基油規格の基準値評価)
開発者 宇野 一言メモ:
燃料エネルギー源の分析は、現在スタンダード規格内の分析見地が基準です。
その規格内でガソリン油が、レシプロエンジンで使われて効果と効率を発揮しています。しかし１８９０年以前まで軽油・重油についての無価値的評価にドイツのルドルフ ディーゼル博士によって圧縮着火方式のディーゼルエンジンが発明されて、その技術革新によって利用方法も価値が異なる恩恵が有り、全燃料にも同様な未知数が有ると据えています。(*弊社は国立大学との連携研究しており、結果事実のみの記載致します。転用は固くお断りします。)
新燃料SN OIL製造のベース A重油をガスクロマトグラフィー (Gas Chromatography, GC)分析 :
現物試料を実際に燃焼による機器分析の手法によって燃焼化合物の定量分析データ
新燃料SN OIL(加水率30%)を同上同一条件下のガスクロマトグラフィー (Gas Chromatography, GC)分析 :
現物試料を実際に燃焼による機器分析の手法によって燃焼化合物の定量分析データ
新燃料SN Heavy OIL製造のベース C重油性状分析 :
現在機器工場利用C重油100%(HCF) JIS規格分析分析データ
新燃料SN Heavy OIL性状分析 :
弊社三木ラボ工場で第三者立会SN Heavy Oilワンパス製造加水率50%設定運転製造 / 試料 JIS規格分析分析データ(同条件二回機器稼働採取品)
新燃料SN Light OIL vs Base Oil(A重油MCF)性状分析 :
弊社工場で特許機器でワンパス製造加水率30%設定運転製造 / 試料 JIS規格分析分析データ
(同条件二回機器稼働採取品)
新燃料SN Heavy OILエンジンテスト性状分析 :
弊社工場で製造した新燃料(加水率40%) を下記の第三機関エンジン可視化燃焼装置で２回テストの分析データ
新燃料SN Heavy OILと微粉炭混合SN CWS性状分析 :
弊社工場で製造した新燃料(SN Heavy Oil) と微粉炭(褐炭)のテスト製造(2016年２月１２日)をJIS規格分析析データ
データ明細 : 和英2ページ構成 左記C重油右記SN CWS( 材料比率はC重油25%・微粉炭25%・水50%)
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新燃料SN OIL製造のベース油のCHN元素分析計 :
同測定分析機器ないに一定期間酸素供給燃焼させて、炭素・水素・窒素の各酸化物から供給の酸素を差し引 いた計算測定値データ(試料はマレーシア産軽油を提出)
新燃料SN OIL製造(加水率30%)の同一条件下
CHN元素分析 :
同測定分析機器ないに一定期間酸素供給燃焼させて、 炭素・水素・窒素の各酸化物から供給の酸素を差し引いた計算測定値データ(国内 JIS A重油をベース)
新燃料SN OILの分子組成分析データ :
新燃料分子組成からピークライブラリの公式情報
分析方法は公式開示方法を参考にして下さい。
新燃料SN OILの分子組成分析データ :
第三者専門機関によるマリンディーゼル用の可視化エンジン新燃料SN Heavy OIL(加水率40%)の試料を提供してエンジン内部の連続爆発ビデオを公開。
導入工場SN Heavy OilとA重油混合エンジンテスト:
第三者機関委託連続可動テストビデオ(約8時間)
弊社三木ラボ工場機器出荷前 第三者立会稼働試料採取 ワンパス連続製造ビデオを公開。
SN CWS製造直後の製品ビデオ:
2016年２月１２日テスト製造後容器に注入動画
(*現在６月２０日現在液化保存)
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